TPゲージを削る輸送作戦と、戦力ゲージを削る敵艦隊無力作戦があるので別個に記述。
艦隊これくしょん2016秋イベE4甲の攻略メモ。
TPゲージを削る輸送作戦と、戦力ゲージを削る敵艦隊無力作戦があるので別個に記述。
TPゲージを削る輸送作戦と、戦力ゲージを削る敵艦隊無力作戦があるので別個に記述。
上記画像の赤線のルートで攻略。
最短ルートでの攻略だが、Cマスは閉幕の雷撃、Hマスはヲ級のあらゆる攻撃で大破がかさむ。
それでもキラ付けさえ怠らなければ突破率は5割弱ほどあり、ボスA勝利8回(輸送量51)で終わる構成だった事と、余計に出撃制限札を付けたくなかったためこのルートで押し切った。
基本は上記編成で、ラスト2回分(確か)は対空を強化するため江風の大発を機銃に差し替えた。
水上戦闘機を航巡に積んでCマスとボスマスは制空権を確保。
落とされることを嫌って航巡に瑞雲を積まなかったが、Hマスは航空劣勢(非表示)となって触接を受ける結果となっていた為、瑞雲を積んで優勢を取れればその方が楽だったかもしれない。
(上記艦娘に瑞雲積んで優勢取れるかは計算してないので不明だが)
上記の赤線のルートで攻略。
マップ上のどの戦闘マスでも大破する危険性が大きいため、お祈り回数が少ないルートを選択。
重編成での大回りも試して多少ゲージも削ったが、資源の消費量がマッハで精神的に保ちそうになかったため、試行回数を重ねてもさほど出費の激しくない、軽編成での上記ルートに落ち着いた。
上記はゲージ破壊時の編成。
削り時と異なるのは雪風が対空カットイン要員の江風と置き換わった点。
それ以外は空母の艦載機含めて全く同一。
ボスへのトドメはアイオワか雪風が直撃を与えてくれるの待ち。
上記編成の良い所は、敵がゲージ破壊編成になった際に制空権争いが拮抗になり、触接されない点。 ただしボス戦でこちらの特殊砲撃も発生しないデメリットも有る。
また3隻に応急修理要員を積んでいるが、ゲージ破壊時に一度だけ消費した。
イベントに真面目に取り組み始めたのは2015冬からだが、精神的には最も辛いマップだった。
日頃は連合艦隊の資源消費量に愚痴っていたが、通常艦隊はこれもこれで嫌だと再認識した。